みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
えぇ、今日は店長さんお休みだったんですがね?
えぇ、もちろん本日はミッションもあったり自分の用事があったりと…
えぇ、本日もあっという間の一日だったんですがね?
えぇ、ちなみに明日は店長さん出張でお店に居ないんで何卒よろしくお願いしますね!
という事で熊本大分の震災から昨日で2ヶ月が経ちました。
もちろん被災地の方々に置かれましてはこの二ヶ月、また今後をどうするか…
えぇ、被害の大きな方にはつらい日々かと思います。
特に益城町での住宅被害は想像以上に酷く…
熊本・益城町 避難者の8割
住宅再建の見通し立たず
一連の熊本地震の発生から14日で2か月です。震度7の揺れを2回観測し、今も2000人を超える人が避難生活を送る熊本県益城町でNHKが100人余りの避難者に取材したところ、住宅を再建する見通しが立っていない人が8割に上ることが分かりました。
益城町では、一連の地震で4700棟以上の住宅が全壊や半壊の被害を受け、2100人余りの人が今も避難所での生活を強いられています。
NHKは今月3日から11日にかけて、町内の避難所で生活を続けている30代から90代の男女103人に取材しました。
この中で、現在の場所に自宅を再建する見通しが立っているか聞いたところ、全体の80%に当たる82人が「見通しが立っていない」と回答しました。
「見通しが立っていない」と答えた人にその主な理由を聞いたところ、「資金が足りない」が56%と最も多く、次いで「別の場所に移るつもりだがそれ以上は決めていない」と答えた人が22%と、地元を離れる方針を決めた人も多く見られました。
このほか数人が、「地盤に不安がある」とか「余震が怖い」などと答えています。
益城町では、14日から仮設住宅への入居が順次始まりますが、被災者の生活の基盤となる住宅の確保をどのように支援していくかが、大きな課題の1つとなっています。
えぇ、被災地での地元企業や商店様も大変だとお思いますが、住民の方もこれからどうすればいいのか
途方に暮れてる状態だと思います。
なんらかいい方法でもあればいいのですが…
個人的にオリンピックの予算をこちらに向けたらあっという間に色々と解決しそうなのに…
地震で被災された方々やお亡くなりになられた方々には、
心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。
頑張ろう九州!
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はい、今日の本題!
えぇ、店長さんね?
えぇ、本日は頭を守る事のお話なんですがね?
えぇ、ちなみにバイク界では日本のメーカー様がシェアを持ってると思うんですがね?
えぇ、もちろんながらこんな感じで↓
「頭を守る一番大事な
ヘルメット様!」えぇ、もう本当にこればかりはケチっちゃいけない物なんですがね?
えぇ、店長さんも以前新調することが出来まして…
えぇ、本当に今まで良く我慢したなぁ…
って思うくらい前のヘルメットも使いまくった上での新調だった訳ですがね?
えぇ、やっぱり新品は良いよね?
えぇ、やっぱり新型は軽くなってるしフィーリングもバッチリだし!
えぇ、やっぱりヘルメットは新品に限る訳ですがね?
えぇ、ちなみにバイク業界での最高峰ヘルメットと言えばね?
えぇ、店長さんも今現在被ってるアライヘルメット様なんですがね?
えぇ、そんなアライのヘルメット様より最高峰のヘルメット様が発売になられるようでして…
えぇ、しかも明日出荷が始まるようでして…
えぇ、ちなみにその最高峰なヘルメット様は↓
「Arai RX7RC様!」※RCはレーシングカーボンの略えぇ、なんとカーボンヘルメットが明日発送らしいんですがね?
えぇ、なにより店長さんが被ってるRX7RR5よりもね?
えぇ、ちなみに↓
「150gも軽量な事実!」って事でこちらの最高峰なカーボンなヘルメット様のお値段ってば…
「なんだ私がたったの
26人でいいのかね…」 えぇ、しかしながら買ってる人居るのかな?って店長さん思っちゃうんですがね?
えぇ、待たれよ!
えぇ、でもでも待たれよ!
えぇ、店長さんが今からご紹介するヘルメットを見たらね?
えぇ、そりゃもうこのカーボンヘルメットなんて鼻くそのような金額ですやんか!
えぇ、だって店長さんもそのお値段にひっくり返るくらいの衝撃だったし…
って事で同じヘルメットながら…
えぇ、こちらはかなり機密の高いヘルメットでね?
えぇ、ちなみに形は↓
えぇ、もちろんコレって…
「戦闘機用
ヘルメット様!」えぇ、ちなみにこのヘルメット様ってば…
「次期主力戦闘機
F35ライトニング様!」えぇ、こちらの戦闘機用のヘルメットでね?
えぇ、その性能たるや…
えぇ、音声コマンドを聞きとるマイク、ナイトビジョンシステムにヘッドアップディスプレイ(HUD)…
そして、HUDではフライト情報が見えるだけでなくね?
えぇ、もう本当にすごすぎるんだけども赤外線カメラを使ってね?
えぇ、リアルタイムで全方位が見られたりもするそらしい・・・
えぇ、さらにF-35に乗ったパイロットが足元を見ると、戦闘機の床の向こうの地面まで見えると…
もうコレってガンダムの世界ですやんか!
って事で装着したらこんな感じ↓
えぇ、頭を守るのもあるんだろうけども…
えぇ、このヘルメットの中に何が入ってるのやら…
って事でヘルメットの中ではないけど↓
この「WALL-E」の目みたいなものがHUDのプロジェクターです。
そしてその上にあるのがナイトビジョンシステムです。
これだけ機能を盛り込みながらも全体の重さは5.4ポンド(約2.5kg)と、
アメフトのヘルメットとほとんど同じくらいです(とはいえ、
F-35にまつわるあらゆる点が批判されているのと同様、
これももっと軽くしろというダメ出しがされていますが)。
快適性と安全性をより高めるべく、ヘルメットはひとつひとつ、
パイロットに合わせて3Dスキャナーでカスタムフィットされます。
って事で実際ヘルメット越しに見ると↓
えぇ、夜でも昼と変わらない!
って事でそうそう!一番大事な金額ですが…
えぇ、店長さんも驚きの価格だったんですがね?
えぇ、ちなみにこちらのヘルメット様のお値段ってば…
「何?私が4400人
も招集かね…」なお値段4,400万円成り
まあ、軍事的なものなんでね?
えぇ、当然F35の予算の中なんでしょうけども…
えぇ、そのヘルメット単体だったらちなみに?な価格なんでしょうけども…
えぇ、でもでもそうは言っても…
「ふっ、普通の
感覚ではありえな…」えぇ、おそらく日本もF35を導入するのかな?って思いますけども…
えぇ、一体戦闘機一揆幾らするねん!って思っちゃう店長さん…
えぇ、そんな事を考えたらね?
えぇ、ほら冒頭のアライ様!
えぇ、冒頭の26人の諭吉様なカーボンのヘルメット様が…
「とっても安く
思えちゃう♡」えぇ、そこの目の前でこの事実を知ってしまった貴方!
えぇ、カーボンヘルメット様お安いですよ?
えぇ、最高峰のヘルメット様がなんと26人の諭吉様!
えぇ、如何ですか?
えぇ、そこの目の前の…
って
「如何も何も
買えるかバカァ~!」ウフフ…やっぱり高いかなぁ♡って事でもしカーボンなヘルメット様ご所望な方は…
って
「おのれん所は
取り扱い
できんやろっ!」アハハ…販売できるのはアライ様の正規取扱店だけだった
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