もうすぐ登場?ですやん!



みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!

えぇ、本日も午前中は雨模様だったんですがね?

えぇ、もちろん雨だろうがなんだろうがお仕事も盛り沢山で…

って事で店長さん明日はお休みなんですがね?

えぇ、もちろんミッションも盛り沢山なんだけどもね?

えぇ、明日は店長さん膝の具合を確かめるべく…

えぇ、なんだか4キロ走ると↓




「ズキンズキンと♡」

って事で明日は病院にて…




「MRI♡」

えぇ、そんな訳で明日は検査の後にね?

えぇ、店長さんの予定としてはまだ走れないんでプールに行って…

えぇ、それが終わってミッション開始で…

えぇ、おそらく明日のお休みは…

えぇ、あっという間に…

えぇ、店長さんゆっくりする間もなく…

















って




「バッチリ終了
コンチクショ~!」


























山下です!
(一日早い…


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はい、なぜ故仕事?な店長さんの明日は何の日ですよ?

放送記念日(NHK1943)、世界水の日(国連)、夫婦の日(毎月)

▲記録上初めての三つ子、誕生。出産した筑前国の舎人臣福長女に正税400束
 をプレゼント(827)
▲西蝦夷地を松前藩から幕府直轄領とする(1807)
▲ゲーテ、没。83歳(1832)
▲人力車営業開始(1870)
▲「ザ・ジャパン・タイムズ」創刊(1897)
▲NHKが日本初のラジオ仮放送。ちなみに本放送は7月12日(1925)
▲文部省国語審議会、国号の呼び方を「ニッポン」と称する案を政府に提出(1934)
▲ドイツで世界初のテレビ定期放送を開始(1935)
▲第1回全日本女子プロボウリング選手権。優勝者は中山律子(1970)
▲初のエイズ患者確認を厚生省発表(1985)




はい、今日の本題!



って事で店長さんも発表以来本当に気になってるバイク様がありましてね?

えぇ、もちろんバイク乗りな皆さんも気になる方も多いかな?なバイク様…

って事で店長さん今か今かと発売を待ってるこちらのバイク様↓




「新型CBR250RR様♡」

って事でメーカー様からも無事に発表になってる訳ですがね?

えぇ、そして今回のモーターサイクルショーでは国内モデルが↓




えぇ、やっぱりカッコよろしくってね?

えぇ、本当に店長さんも今回ばかりはホンダ様に…




「拍手喝采!」

って事で国内モデルの象徴?が




「コーションな
ラベル様♡」


って事で各部を見ても↓




「ウインカーも
なんとか我慢
出来るかな♡」


えぇ、もちろん金額も結構お高いが故に…




「クオリティーも
高いのね♡」


えぇ、本当に店長さんも細かいところを見てもね?

えぇ、もちろん乗ってもいるんで本当に本当に…

って




「乗っても
見てても
めっちゃいいん
やぁぁぁぁ!」


えぇ、店長さんこんなにも感激したのは初めてじゃないかしら?

えぇ、それほどまでにカッコイイ!と思えるデザインは初めてだわ!

えぇ、しかもホンダ様がまさかのこのデザインで出してくるなんて…

えぇ、本当に本当に重ね重ね…




「拍手喝采!」

えぇ、本当にありがとうございます!

って事でこちらは以前のホンダ様の正式な発表にて↓

インドネシアで新型の
スポーツモデル
「CBR250RR」を発表


Hondaのインドネシアにおける二輪車生産・販売合弁会社であるピー・ティ・アストラ・ホンダ・モーター(本社:ジャカルタ 社長:井沼 俊之)は、2016年7月25日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

 Hondaのインドネシアにおける二輪車生産・販売合弁会社であるピー・ティ・アストラ・ホンダ・モーターは、新型の250ccスポーツモデル「CBR250RR」を発表しました。
 このCBR250RRは、販売の主要国であるインドネシアで生産。同国で生産するHondaの二輪車としては、最大排気量のモデルです。2016年末にインドネシアでの発売を計画しています。




【新型CBR250RRの主な特長】
■新開発の直列2気筒エンジン
クラスナンバーワンの出力性能を目指した、新開発の水冷・4ストローク・DOHC4バルブ・直列2気筒250ccエンジンを搭載しました。市街地での扱いやすさに加え、サーキットでのスポーツ走行にも対応できる、高回転域までスムーズに吹け上がる出力特性を実現しています。なお、スロットル・バイ・ワイヤシステム、選択可能な3つのエンジンモード設定によって、ライダーの意思に合わせてリニアにパワーを引き出し、上質で安定感のある加速フィールを獲得しています。

■力強さと速さを直感させる独自のスタイリング
ヘッドライトにはCBRシリーズのアイデンティティを継承するデユアルLEDを採用。力強く速い、エキサイティングな走りのイメージを表現しました。低く構えたロングノーズから、高く跳ね上げたテールまでに渡って先鋭的なウェッジシェイプとし、一目で魅せる独自のスタイリングを実現しました。




■新開発の車体・足回り
フレームは、新設計の鋼管トラス構造とし、強さとしなやかさを両立させました。スイングアームには、アルミ製ガルアームタイプを採用し、右側のアームを「への字」形状とすることで、エキゾーストパイプの張り出しを抑え、車体のスリム化とバンク角の確保を実現しています。サスペンションは、フロントに剛性が優れた倒立タイプを、リアには5段階にプリロード調整が可能なプロリンク・サスペンションを採用。またブレーキは前後にABSをタイプ設定。ブレーキディスクはフロント310mm、リア240mmの大径ウェーブディスクを装備するなど、卓越した走りを支える構成としています。

 CBR250RRは、昨年に行われた第44回東京モーターショー2015に、コンセプトモデル「ライトウェイト・スーパースポーツコンセプト」として出展。多くの二輪ファンに注目されました。
 今後、日本国内での発売も計画しています。


えぇ、今回のCBR様に関しましては…

えぇ、店長さんの心配は杞憂に終りまして…

えぇ、おそらく今回のCBR様が発売された暁には…




えぇ、きっとヒットする事でしょう!

えぇ、きっときっと実物を見た店長さんってば…




「うぬぅぅ…
欲しいバイクが
また一つ増える
よのぅぅぅぅ…」


えぇ、マジで欲しくなっちゃう店長さんな訳ですがね?

えぇ、そんな中…

えぇ、店長さんってばね?

えぇ、モーターサイクルショーで…

えぇ、市販車バージョンと共に…




「レースな
ベース車様が…」


えぇ、まさかの展示で…

まあ、ホンダ様のHPにも展示予定と書いてあったんだけどもね?

えぇ、でもでもいざ本物を見てしまうと…

えぇ、こんな感じで↓




「見てしまったら…」

えぇ、マジでマジで…




「いかん…とっても
欲しくなるがな…」


えぇ、本当に見れば見るほど…

えぇ、このCBR250RR様に店長さんってば…




「超ノックアウト♡」

えぇ、マジで欲しくなる…

えぇ、マジでマジで欲しくなる…

えぇ、でもでも購入したとしても使い道が…ね?

えぇ、ほらサーキットなら愛妻もありますし…

えぇ、公道乗るなら相棒がありますし…

えぇ、でもでもそうは言っても…

えぇ、いざ現車を見てしまったら…













って




「すでに心は
奪われちゃってる
コンチクショ~!」


ウフフ…でもでも欲しいと買えるは違うのよ♡

って事でおそらく国内は来月辺りの発売だと思いますがね?

えぇ、でもでもきっとすぐには乗れないんだろうなぁ…

えぇ、大量に発注が来て納期もしばらくかかるんだろうなぁ…

えぇ、以前のPCXみたいに半年待ちとかなっちゃうかもなぁ…

えぇ、そうしたら商談のしようもないしなぁ…

えぇ、店長さんもマジでマジでこの状況に…

えぇ、おそらくはお客様に迷惑を?な状況に…












って




「リアルに商談
しにくい
って事やなっ!」


ウフフ…それでも商談待ってるわ♡

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でもでも実際凄くほしくなってる人がここにいるよ…


さようなり。
by bphk | 2017-03-21 20:31 | CBR250R | Comments(0)
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