みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
えぇ、店長さん本日はお休みなんですがね?
えぇ、もちろん本日もミッションも花盛りで…
まあ、午前中は↓
「スイム♡」
えぇ、先日はプールの故障で泳げなかったもんだからね?
えぇ、本日は思う存分…
えぇ、思う存分…
って言うか張り切りすぎて体力も使い果たして…
ウフフ…もう溺れそうだったわ♡
って事で店長さんそんな感じで午前中は…
で、その後は銀行の用事やなんだかんだでね?
えぇ、家に帰ってからちょっとネットを開いて…
で、店長さんそんな中見つけたのが…
えぇ、先日亡くなったヘイデン選手の↓
「腕時計様♡」
えぇ、店長さんの好きなトリコロールだしね?
えぇ、何よりも何よりも…
「カッコイイ
じゃないか!」
って事で気になるお値段は…
えぇ、肝心要の一番大事なお値段は…
「・・・」
って
「買えるか
バカァ~!」
の山下です
(これは無理…
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はい!でもでも心躍る腕時計?な店長さんの明日は何の日ですよ?
はい、今日の本題!
って事で発売以来地道に売れてらっしゃるあいつのお話なんですがね?
えぇ、もちろん今現在も人気は継続中な例のアイツ様…
えぇ、ちなみにお買い上げいただいた方々には絶賛を頂いている↓
「CRF1000L Africa Twin様♡」
アドベンチャーモデル「CRF1000L Africa Twin」を発売
Hondaは、新開発の水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒998ccエンジンを搭載したアドベンチャーモデルの「CRF1000L Africa Twin」を、2月22日(月)に発売します。
CRF1000L Africa Twinは、1988年に国内で発売して以来、1990年代にはアドベンチャーカテゴリーを確立した「XRV750 Africa Twin」と同様に市街地のオンロードから高速道路さらには未舗装路まで、さまざまな道を走破できるアドベンチャーモデルです。「どこへでも行ける」「True Adventure」を開発コンセプトに、次世代アドベンチャーモデルにふさわしい装備や技術を搭載したモデルとして開発しました。
力強く端正なスタイリングをはじめ、新開発の直列2気筒エンジンを搭載。エンジンは270度位相クランクによる不等間隔爆発および、ツインプラグの「位相点火制御システム」などを採用することで、優れたトラクション性能を発揮するとともに、小気味よい鼓動感を実現しました。また、エンジンの背面にバッテリーなどの重量物を集中配置することで、マスの集中化を実現。さらに、軽量でありながら十分な剛性を確保する「セミダブルクレードルフレーム」の採用によってオフロードでの優れた走行性能とオンロードでの安定感のあるハンドリングを両立。加えて、Honda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(以下DCT)」によってオンロードからオフロードまでライダーの感覚に沿うようにコントロール性能を向上させました。また、荒れた路面でも効率よく動力を伝達する「Honda セレクタブル トルク コントロール」を全車に搭載しています。
って事でもちろん店長さんのお墨付き?なDCTを搭載しててね?
えぇ、もちろん豊かなトルクにロングストロークの足回りも相まってね?
えぇ、きっと快適なツーリングを楽しめるんじゃなかろうかと思ってるんですがね?
えぇ、もちろん本格的なOFF走行もどんと来いな感じでね?
えぇ、もちろん歴代のアフリカツインの名に恥じない新型な訳でして↓
VIDEO って事で気になるお値段ってば…
●販売計画台数(国内・年間)1,000台
●メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
CRF1000L Africa Twinデジタルシルバーメタリック 1,350,000円(消費税抜き本体価格 1,250,000円)
CRF1000L Africa Twinヴィクトリーレッド/パールグレアホワイト 1,382,400円(消費税抜き本体価格 1,280,000円)
CRF1000L Africa Twinデジタルシルバーメタリック
1,458,000円(消費税抜き本体価格 1,350,000円)
CRF1000L Africa Twinヴィクトリーレッド/パールグレアホワイト
1,490,400円(消費税抜き本体価格 1,380,000円)
えぇ、本当に発売以来アドベンチャーな方々にはご満足頂いてるアフリカツイン様…
えぇ、そんなアフリカツイン様に…
えぇ、なんとなんと派生型のラリーのお噂が…
えぇ、なんだかもっとワイルドに?な感じのお噂が…
えぇ、ちなみにこんな感じで↓
「どどど~んと!」
「ばばば~んと!」
「超ワイルドの
様相であります!」
って事でこちらのアフリカツインなラリー様ってばね? えぇ、なんだか発売するらしい… えぇ、なんだか発売は… 「欧州激動な
欧州ホンダ様より♡」
って事でなんだか発売をするらしいんですがね?
えぇ、もちろんお値段もそれなりに?な感じもしますけれど…
えぇ、もしこれが国内で出てくれたら…
えぇ、もちろん現行のアフリカツインもカッコ宜しいしね?
えぇ、上記のラリーもカッコ宜しいしね?
えぇ、もちろん二機種あってもね?
えぇ、おそらくはお買い求めなお客様もどちらかにハッキリするんじゃなかろうかと…
えぇ、多分ノーマル派とラリー派に分かれるんじゃなかろうかと…
えぇ、もちろんそんなラインナップだったらね?
えぇ、リアル欧州メーカーにも引けを取らないんじゃなかろうかと…
えぇ、だってだってこのクラスはおそらくだけど…
「BMWなGS様♡」
えぇ、圧倒的に人気なこのモデル!
えぇ、店長さんも売れる理由は良く分かる!
えぇ、そんな訳でホンダ様もランナップを拡充してね?
えぇ、そんなBMW様の中に割って入って頂けたら?って思う店長さん…
えぇ、だってGSも乗ると本当にいいバイクだしね?
えぇ、あのフラットツインのパルス感に独特の乗り味に…
って
「私ちょっと
ゾッコン
であります!」
まあ、店長さんも出来る限り色々と乗ってみないとね?
えぇ、ほら比較すら出来ないじゃないですか!
えぇ、もちろんアフリカツイン様の出来の良さも素晴らしいものがあるしね?
えぇ、店長さんも本当にどちらにするか迷っちゃう♡
えぇ、マジでマジでいざとなったら迷っちゃう♡
えぇ、そんな中ラリーまで出てきたとしたらめっちゃ迷っちゃう♡
えぇ、でもでもそうは言っても…
「あんたどうせ
買えんがな…」
えぇ、店長さんマジで買えないけれども…
えぇ、でもでもメーカー様もその辺をご理解いただきまして…
えぇ、他社のいい所もリスペクトしつつもホンダ様らしい車種構成で頑張って頂いて…
えぇ、そしてそして店長さんが迷える子羊の様に悩ましい車種構成で…
えぇ、出来る事であれば来年にでも…
えぇ、出来る事でしたらばプロトタイプを東京モーターショーあたりに…
えぇ、出来る事でしたらば…
って
「誰があんたの
言う事聞くんや
コンチクショ~!」
ウフフ…でもでもよろしくぅ♡
って事で今年の東京モーターショーもちょっぴり楽しみが出来たって事で…
えぇ、もちろん出る事は無いかもだけどもね?
えぇ、でもでももしかしてもしかしたら?な感じだし…
って事で今年のモーターショーも店長さん張り切って… えぇ、今年のモーターショー… って
「オノレは東京に
行く費用は
どないするんじゃっ!」
ウフフ…マジでどないしょ♡
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って事でアドベンチャーでアフリカツインな皆様にはおすすめカモン!
さようなり。