みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です。
本当に4月になろうかとしている時期なのに寒い日が続いてますが如何お過ごしでしょうか?
もちろん東北の方の寒さは九州とは違う寒さで本当に大変だと思います。
九州で寒いなんていってたら怒られますね…
という事でそんな寒い中原発の復旧作業に従事されてる皆様のニュースで抜粋ですが↓
東京電力福島第1原発事故の収束に向けて、放射線量の高い現場で命がけの作業を続けている同社と協力会社の社員が、1日に「非常食2食」しか摂取できないという劣悪な環境に置かれていることが28日、分かった。
。現場では新たな水、食糧などが入手困難な状況で、一時は1日あたり1人に提供される水の量は「1・5リットル入りペットボトル1本」だったという。
水に関しては、その後改善されたが、食事は朝、夜の1日2食で、朝食は非常用ビスケットと小さなパック入り野菜ジュース1本、夕食は「マジックライス」と呼ばれる温かい非常用ご飯1パックと、サバや鶏肉などの缶詰1つだけだという。
こうした待遇は、東電社員と協力会社社員とも一緒で、東電幹部も同じものを食べているという。
えぇ、本当にこういう時に泣き目を見るのが現場社員様…
いくら幹部の方が同じ物を食べてるといっても現場の人が力と頭フル回転して頑張ってる訳で…
いや、幹部の方を非難してる訳でもないし皆さん頑張ってらっしゃるのもわかるのですが…
えぇ、あまりにも酷い仕打ちじゃないかと…
店長さん思うに救援物資も被災者の方に一番に行くのも大事だけど
今そこにある危機をどうにかしようと頑張ってる方にも何とか救援物資を届けて上げれないのかと…
えぇ、そうしないとお腹は減るし力は出ないし最悪ヒューマンエラーという事もあると思うし…
コレは本当にお上の方がしっかりと対応して頂けたら…
えぇ、ガミガミ言う前にまず早期に収束させるのが一番だと思うし…
現場知らずの店長さんが言うのも本当におこがましいし、
何も知らないくせにと言われるのも当然だとは思いますがね?
えぇ、でもで本当に切なすぎる…
本当に現場の方はお体に気をつけて下さいとしか言えない…
頑張って下さい!
はい、本当に祈る事しか出来ませんがこちらで出来るのは経済活動と義援金の募集位なので…
えぇ、今日も張り切ってやるしかありませんが…
という事で思いっきり張り切る原因一つ…
えぇ、店長さんもテンション上げざるを得ない原因一つ…
という事で店長さんが待ちに待ったアイツ登場…
って言うか待ちに待ってたアイツがご来店…
って事で夕方近くにご来店な↓
「CBR25R様♡」
えぇ、ご来場の瞬間は店長さん猛烈に忙しすぎて…
マジでご来店多数過ぎて超あたふた♡
って事で一通りお客様も落ち着いた頃にようやくご対面♡
って事で店長さん早速跨り↓
とにかくカウルの中に隠れてみたり…
ライディングでのポジションを考えてみたり…
えぇ、本当にエンジンもかけない状態なんでとにかく車体の確認って感じでね?
えぇ、でもでもコレはマジでいいヨカン!
えぇ、小さいけど跨ればかなりポジションも楽だしね?
えぇ、何よりタンク長が短いから腕に余裕が生まれてかなりライディングにも好影響ですやんか!
そして絶妙なのがこのハンドルの開き角と垂れ角が素晴らしい!↓
バイクの押さえも力を入れずに行けそうだし、ツーリングでも楽そうだし…
えぇ、コレはお世辞抜きに本当にいいバイクです!
多分ショートコースのサーキットなら思う存分楽しめて大人のおもちゃとしては
最高のパフォーマンスを持ってそうですやんか!
これってミニバイクからのステップアップにも凄くいいと思うしね?
えぇ、何よりもこのCBR250R様ってば…
「ライダーを育てる
マシンなのだよっ!」
本当にビギナーからエキスパートライダーも楽しく乗れるマシンだと思いますやんか!
まだエンジンもかけてないし乗っても無いんですがね?
えぇ、でもでもこのポジションだけでもその気になっちゃうCBR様ですやんか!
えぇ、今日はこれからエンジンかけて…
えぇ、今日の夜はこのCBR様の事を…
「決して離さないのっ♡」
ウフフ…今日は一緒に過ごすんだぜぇ…
って言うか早く乗りてぇ…
って言うかそれよりも何よりも…
って
「オノレは社長様に
試乗車にするって
言って無いやろっ!」
ウフフ…言い出せなくって♡
という事で登録は4月に入って落ち着いてからかなぁ…
まあ、何処かで店長さんもテストライドしなくては…
今から楽しみですやんか!
九州からCBRの楽しさと元気も店長さん熱烈に発信ですやんか!
被災してない地域から元気を出して日本を早く復興しよう!
そして被災者の皆さんに笑顔が戻るようにしっかりやろう!
九州からも元気発信!
原発の早い収束と現場の作業員の方の無事を祈っています!
作業員の方にも早急に食料をお願いしたい気持でイッパイです!
また地震で被災された方々やお亡くなりになられた方々には、
本当に心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。