みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
今日は久しぶりの大雨でしたね!
バイクに乗りたいのに乗れなかった方、通勤でびしょ濡れになった方、
それぞれですよ?
誠に残念!(雨はイヤン
で、僕もカッパ着て帰りますよ?
って言うかさっきまでエキサイトブログさん…
緊急メンテナンスって
どういうこと?
まあ、サーバーのメンテなんでしょうけど、
毎日更新が出来ないかとですよ?
ちょっとどきどきでしたよ?
の
山下です!
でも、コンピュータって突然壊れるんで予測が出来ないですね!
ちゃんとバックアップしましょうね!
はい、今日は何の日行きますよ~!
今から110年前の
今日!
▲仏のド・ポールが観測用風船で成層圏を発見(1896)
大気圏の中の対流圏より上,中間圏より下の領域。
▽対流圏の上端は圏界面といわれ,高さは赤道で約18km,極で約8kmである。
成層圏の上端は成層圏界面(成層止面,ストラトポーズ)といわれ,そ
の上の中間圏につながっている。一般に成層圏の中では気温は高さとともに
少しずつ高くなっている。また水蒸気が少なく,オゾンが多いのが特徴。
近年,成層圏でも大気の上下の混合があることが明らかになっている。
成層圏という名称からは、この層は対流圏のような擾乱のある層ではなく安定した
成層であるかのような印象を受ける。たしかに対流圏ほど気象は活発ではないが、
完全な成層でもない。成層圏の発見はおよそ100年以上前にもさかのぼる。
1902年にフランスの気象学者テースラン・ド・ボール (1855年~1913年) が
気球観測によって対流圏とは構造がやや異なった層があることを発見し、翌年に発表した。
その発表内容は、成層圏は対流圏とは異なり成層圏下部は温度が低く、
上部は温度が高いというものであった。したがって、下部に重い気体が、
上部に軽い気体があるため、上下の混合は起こらないと推定したことから、
当時はこの層は成層であると考えられてきた。これが現在の成層圏という名前の由来である。
その後、高層気象観測の技術も発達し成層圏の本格的な研究により、実際は成層圏でも
上下の混合が起こっており、成層圏内でも風が吹いていることが分かった。
えぇ発見ってちょっとした気付きや、興味でいろんな事を見つけるんですね!
僕ももっといろいろ興味を持って発見しまくりますよ?
で、ノーベル賞なんか取っちゃったりしてですよ?
莫大な財産築いて、バイクいっぱい買って、ガレージもなんか
バイク屋さん並の器材そろえちゃったりして…
ってお金もってもバイク屋さんってことですかね?
まあ、いいや…
すいません…今日も脱線♪
はい、今日も脱線しながら今日の本題♪
えぇ、今日は雨も降ったしですよ?
仕事も結構片付いたんでですね、
緊急マイバイクDAYにしました♪
まず、期待のホープグッチ君!
今日在庫のスピーカーキットをですね?
店長さんに無理やり買わされ…
こんなん↓
スピーカーを取り付けて…↓
で、アンプも↓
で、今ちょうどやってる最中なんですがね?
もっと時間かかりそうなのでですよ?
完成写真はまた今度!
で、若手の本田君なんですがね?
この人CBRのほかにもですよ?
これも持ってます↓
で、なんかですよ?
今日来るときにですよ?
誠に残念!パンクしちゃってますよ?
修理中↓
まあ、マイバイクDAYじゃなくても修理はしますね!
って言うかオマエ!贅沢すぎなんじゃ~!
僕なんて店長サンなのに…
ちくしょう…
って感じですよ?
で、僕なんですがね?
整備したくてもですよ?
部品がまだなんで、何もできん…
誠に残念!(手も足も…
で、そろそろブログ閉めようとしたらですよ?
グッチ君なんかしてやがりますよ?
えぇ、とっても在庫長かったんでですよ?
肝心の配線がですよ?
無いみたいなんです…
誠に残念!(部品無し!
クマったな~(泣
誠に断念!(グッチ君
はい、今日はあきらめて仲良く帰りますよ?
では、また完成をお楽しみに…
じゃあ明日もお楽しみに!
さようなり。