みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
えぇ、今日も清々しい程のお天気模様でね?
えぇ、なんだか12日連続の晴れ模様でね?
えぇ、本当に雨いつ降ったかなぁ?って位の晴れっぷり!
えぇ、この週末も皆さんあっちこっちへ出かけてらっしゃるかと思うんですがね?
えぇ、店長さんはもちろんお仕事に邁進で…
って事で店長さんもどこか遠くへ行きたい気持もあるんだけどもね?
えぇ、でもでもそんなお休みなんてある筈もなく…
えぇ、でもでもちょうど二年前はしまなみ街道に行ってたんだけどもね?
えぇ、あの時も楽しかった…
えぇ、あの時は雨ばっかりだったけど楽しかった…
えぇ、店長さん本当なら…
えぇ、毎週が土日休みだったら…
えぇ、週代わりでね?
えぇ、サーキット行ったり、ミニバイクで走ったり…
えぇ、もちろん土日休みだったら一泊でどこかにツーリングに行ったり…
えぇ、そんなバイクライフを送れるんだけども…
えぇ、もちろん店長さんその種類のバイクもお持ちなんで毎週何かで遊べるんだけども…
えぇ、いかんせん…
えぇ、なんと言っても…
「あんたしがない
サービス業
ですやんか…」
えぇ、無論土曜日や日曜日で連休とかしてたらね?
えぇ、もちろんながら店長さんもサービス業が故に…
えぇ、もしそんな感じでお休みしてたら…
って
「あっという間に
潰れちゃうのよ
コンチクショ~!」
の
山下です!
(そうなるわな…
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はい、土日のお休みうらやましい?な店長さんの明日は何の日ですよ?
民間航空記念日
▲島原の乱(1637)
▲「君が代」完成 (1880)
▲第1回文部省美術展覧会(文展)が上野の元博覧会内美術館で開催(1907)
▲神風特攻隊、レイテ沖海戦出撃(1944)
▲戦後最初の国内民間航空会社としてこの年設立された日本航空が、
東京~大阪~福岡間の運航を開始。一番機「もく星号」はノースウエスト
航空への委託運航(1951)
▲世界バレーボール選手権で「東洋の魔女」日本女子チーム優勝(1962)
▲八海事件の被告全員無罪の判決(1968)
▲リサイクル法施行(1991)
はい、今日の本題!
って事で先週の話になるんですがね?
えぇ、メーカー様より正式な発表のアイツ様なんですがね?
えぇ、ちなみに店長さんも超気になってるアイツ様…
って事で無事に正式発表?だった↓
「CRF1000L
Africa Twin」
を発表
Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(本社:バークシャー州ブラックネル 社長:神子柴 寿昭)は、現地時間2015年10月16日(金)午前10時に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。
<ご参考>
Hondaは、新開発の水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒998cm3エンジンを搭載した本格的なアドベンチャーモデル「CRF1000L Africa Twin」を発表しました。
CRF1000L Africa Twinは、1990年代に大人気を博した「XRV750 Africa Twin」同様、オンロード、オフロードを問わず、世界中のさまざまな道に対応できるアドベンチャーモデルとして開発しました。「どこへでも行ける」をコンセプトに、市街地走行から大陸横断ツーリングまで、幅広いシチュエーションで扱いやすく快適な走行を楽しむことができます。
新開発のエンジンは、軽量でコンパクトな設計ながら高い性能を発揮します。軽量なセミダブルクレードルフレームに搭載することで、オフロードでの優れた走行性能とオンロードでの機敏なハンドリングを両立。さらに、Hondaの独自技術である二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(以下DCT)」のコントロール性能を向上させたほか、ABSとHonda セレクタブル トルク コントロールを搭載したモデルもタイプ設定しています。
スタイリングは、スリムなボディーでありながらダイナミックな面構成とすることで、冒険心を駆り立てるデザインを実現しました。
このCRF1000L Africa Twinは、欧州にて12月中旬から順次発売します。なお、欧州での発売後、北米や日本などでの販売を計画しています。
って事でもちろん店長さんのお墨付き?なDCTを搭載しててね?
えぇ、もちろん豊かなトルクにロングストロークの足回りも相まってね?
えぇ、きっと快適なツーリングを楽しめるんじゃなかろうかと思ってるんですがね?
えぇ、もちろん本格的なOFF走行もどんと来いな感じでね?
えぇ、もちろん歴代のアフリカツインの名に恥じない新型な訳でして↓
VIDEO
えぇ、ホンダ様もいいマシンを作った訳ですがね?
えぇ、店長さん一つ納得がいかない案件一つ…
えぇ、ここまでしたのになぜ故?な案件お一つ…
えぇ、ちなみにこちらのアフリカツイン様ってばね?
えぇ、こちらの前後タイヤ様ってば…
「すっ、スペック
見たらチューブ
タイヤになっ…」
えぇ、店長さんもフラッグシップな感じで発売されるんでね?
えぇ、てっきり店長さんこんな感じの↓
「チューブレスな
ホイール様♡」
えぇ、当然の如くこちらのホイールに?って思ってたんですがね?
えぇ、でもでも画像を見る限り普通のスポークホイールだったんでね?
えぇ、スペック表を確認したらチューブタイプになってまして…
えぇ、もちろんいいお値段すると思うんです!
えぇ、もちろんコスト?の問題なのか…
えぇ、もしかしたらチューブタイプの方がアドバンテージがあるのか…
えぇ、店長さんOFFには詳しくないんでアレなんだけどもね?
えぇ、もちろん普通のOFFならばね?
えぇ、林道とかでパンクしてもこんな感じで↓
「バイク横倒し
でのパンク修理♡」
えぇ、コレもありかもしれないんだけどもね?
えぇ、もしアフリカツインでね?
えぇ、おそらくは200人の諭吉様位になろうかとする高級車でね?
えぇ、しかも重量級のバイクを横倒しにしてパンク修理するってのは…
「そんな事
出来る筈
なかろう?」
えぇ、中には出来る方もいらっしゃるやも知れませんがね?
えぇ、通常ならばこんな事やんない!
って言うかバイク屋さんの店長さんでも林道だけじゃなくて公道だったとしても…
えぇ、旅先でのチューブタイヤのパンク修理なんて…
えぇ、しかも重量級のアフリカツインのパンク修理なんて…
えぇ、せっかくいいバイクなのにね?
えぇ、なんでそんな事になっちゃってるんだろう…
えぇ、きっとアフリカツインを購入予定の方はね?
えぇ、殆どがロングツーリングに使われると思うんだけども…
えぇ、おそらくはこちらのバイク様もライバル視してると思うんだけども…
「BMWなGS様♡」
えぇ、押しも押されぬアドベンチャーツアラーと言えば!なこちらのGS様!
えぇ、当然こちらのGS様ってば…
「チューブレス
ホイールなの♡」
えぇ、BMW様よくわかってらっしゃる♡
って事でいまさらのチューブタイプのメリットがわからない店長さんなんですがね?
えぇ、もしアドバンテージがあるのでアレば教えていただきたい!
えぇ、当然店長さんもバイクが好きだしね?
えぇ、当然こちらの車両ならばロングツーリングに?って思う車両なのに…
えぇ、マジでマジでこのホイールだけは…
「全然納得
いかねぇぇぇ!」
えぇ、もしコレがコストの関係?でそうなったのならば…
えぇ、マジでコストが問題であったのなら…
「ユーザー様との
感覚はマジで
すれ違いすぎ
で宜しくカモン!」
えぇ、そうなったら店長さん今度のモーターショーではね?
えぇ、おそらくはホンダ様の開発の方もいらっしゃると思うんでね?
えぇ、その時はマジでマジで…
って
「小一時間
問い詰めて
やるよバカァ~!」
いや、コストの関係だったらマジで終わってる…
えぇ、だってこのクラスを買う方は1,2万変わった所で全然関係ないしね?
えぇ、本当に欲しかったら多少お値段しても買うんだもん!
って言うかチューブタイプでのアドバンテージが凄いんだったら…
えぇ、何かの訳があってあえてそうなってるんであったら…
えぇ、その時は…
えぇ、店長さんその時は…
って
「そんときゃ
素直に土下座
しとけやっ!」
ウフフ…素直にアイムソーリー♡
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マジで残念やわぁ…
さようなり。