メーカーさんはよ出して！ですやん！

みなさんこんばんは！バイパスホンダの山下です！

えぇ、最近のお客様との挨拶は「暑いですね～！」が定番な感じなんですがね？

えぇ、しかししかし！

えぇ、店長さんも待望の…

えぇ、本当に久しくお目にかかってない…



「雨模様！」

えぇ、今度の日曜日と月曜日は降る予定になってましてね？

えぇ、この一雨でなんとか涼しくなって頂けたらと店長さん切に思うわけですが…

えぇ、そうしたら今度の水曜日はバイクで？とも思うんだけどもね？

えぇ、でもでも雨の翌日からはまた高温で…

えぇ、30度を下回る事も無さそうで…

えぇ、いつになったら…

えぇ、一体いつになったら…



























って



「早く涼しく
なってバカァ～！」

























の山下です！
（暑いのいつまで？

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はい、もういい加減に？な店長さんの明日は何の日ですよ？

「男はつらいよ」の日

▲明治天皇即位式(1868)
▲エジソンは、ニュージャージーの研究室で、世界初の音と映像の同時収録を
　実現(1910)
▲日本短波放送開局(1954)
▲茨城県東海村の原子炉に原子の火が灯る(1957)
▲ユニバーシアード東京大会で日本は２１種目優勝(1967)
▲初のコンテナ船、「箱根丸」完成(1968)
▲映画・寅さんシリーズ第１回、封切り(1969)
▲開会式入場の時のナチス式行進をやめるよう体協が指導(1990)
▲金丸元総裁は東京佐川からの５億円献金を認め辞任。略式起訴で
　罰金２０万円(1992)


はい、今日の本題！



って事で店長さんも発表以来本当に気になってるバイク様がありましてね？

えぇ、もちろんバイク乗りな皆さんも気になる方も多いかな？なバイク様…

って事で店長さんもモーターショーでも食い入る様に見てたこちらのバイク様↓



「次期CBR250RR様♡」

って事で先日無事に発表になった訳ですがね？

えぇ、ちなみにその全貌は↓



えぇ、とってもカッコよろしくってね？

えぇ、本当に店長さんも今回ばかりはホンダ様に…



「拍手喝采！」

えぇ、本当にありがとうございます！

って事でくまなく見て行きますと…



　　　　「・・・」







　　　　「・・・」







　　　　「・・・」








　　　　「・・・」












って



「なんでこんなに
かっこいいん
やぁぁぁぁ！」

えぇ、店長さんこんなにも感激したのは初めてじゃないかしら？

えぇ、それほどまでにカッコイイ！と思えるデザインは初めてだわ！

えぇ、しかもホンダ様がまさかのこのデザインで出してくるなんて…

えぇ、本当に本当に重ね重ね…



「拍手喝采！」

えぇ、本当にありがとうございます！

って事でこちらはホンダ様の正式な発表で↓

インドネシアで新型の
スポーツモデル
「CBR250RR」を発表


Hondaのインドネシアにおける二輪車生産・販売合弁会社であるピー・ティ・アストラ・ホンダ・モーター(本社:ジャカルタ 社長:井沼 俊之)は、2016年7月25日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

　Hondaのインドネシアにおける二輪車生産・販売合弁会社であるピー・ティ・アストラ・ホンダ・モーターは、新型の250ccスポーツモデル「CBR250RR」を発表しました。
　このCBR250RRは、販売の主要国であるインドネシアで生産。同国で生産するHondaの二輪車としては、最大排気量のモデルです。2016年末にインドネシアでの発売を計画しています。



【新型CBR250RRの主な特長】
■新開発の直列2気筒エンジン
クラスナンバーワンの出力性能を目指した、新開発の水冷・4ストローク・DOHC4バルブ・直列2気筒250ccエンジンを搭載しました。市街地での扱いやすさに加え、サーキットでのスポーツ走行にも対応できる、高回転域までスムーズに吹け上がる出力特性を実現しています。なお、スロットル・バイ・ワイヤシステム、選択可能な3つのエンジンモード設定によって、ライダーの意思に合わせてリニアにパワーを引き出し、上質で安定感のある加速フィールを獲得しています。

■力強さと速さを直感させる独自のスタイリング
ヘッドライトにはCBRシリーズのアイデンティティを継承するデユアルLEDを採用。力強く速い、エキサイティングな走りのイメージを表現しました。低く構えたロングノーズから、高く跳ね上げたテールまでに渡って先鋭的なウェッジシェイプとし、一目で魅せる独自のスタイリングを実現しました。



■新開発の車体・足回り
フレームは、新設計の鋼管トラス構造とし、強さとしなやかさを両立させました。スイングアームには、アルミ製ガルアームタイプを採用し、右側のアームを「への字」形状とすることで、エキゾーストパイプの張り出しを抑え、車体のスリム化とバンク角の確保を実現しています。サスペンションは、フロントに剛性が優れた倒立タイプを、リアには5段階にプリロード調整が可能なプロリンク・サスペンションを採用。またブレーキは前後にABSをタイプ設定。ブレーキディスクはフロント310mm、リア240mmの大径ウェーブディスクを装備するなど、卓越した走りを支える構成としています。

　CBR250RRは、昨年に行われた第44回東京モーターショー2015に、コンセプトモデル「ライトウェイト・スーパースポーツコンセプト」として出展。多くの二輪ファンに注目されました。
　今後、日本国内での発売も計画しています。

えぇ、今回のＣＢＲ様に関しましては…

えぇ、店長さんの心配は杞憂に終りまして…

えぇ、おそらく今回のＣＢＲ様が発売された暁には…



えぇ、きっとヒットする事でしょう！

えぇ、きっときっと実物を見た店長さんってば…



「うぬぅぅ…
欲しいバイクが
また一つ増える
よのぅぅぅぅ…」

えぇ、マジで欲しくなっちゃう店長さんな訳ですがね？

えぇ、そんな中…

えぇ、店長さんもお世話になってるヤングマシン様及び丸山の兄貴様が…

えぇ、なんとなんとホンダ様がインドネシア仕様の現車を…

えぇ、インドネシア仕様な実物様を…

えぇ、先行の発表会？な感じでプレス様を招待したみたいでしてね？

えぇ、なんと何とこんな感じで↓



「外観のインプレを！」

えぇ、なんだかやっぱり欲しくなる…

えぇ、マジでマジで欲しくなる…

えぇ、でもでも購入したとしても使い道が…ね？

えぇ、ほらサーキットなら愛妻もありますし…

えぇ、公道乗るなら相棒がありますし…

えぇ、何よりも何よりも…ね？

えぇ、一番欲しいのは…



　　　「・・・」

だったんだけども…

えぇ、それに加え…














って



「次から次に
欲しくなっちゃう
コンチクショ～！」

ウフフ…でもでも欲しいと買えるは違うのよ♡

って事でおそらく国内は来年の春辺りだと思いますがね？

えぇ、インドネシアから店長さん輸入しちゃおうかしら…

えぇ、でもでもとっても欲しくなっちゃってますんでね？

えぇ、やっぱり来年でいいかなぁ…

えぇ、ほら来年なら来年の風が吹…















って



「やっぱり
オノレはトチ狂い
過ぎやないかっ！」

ウフフ…物欲が止まらない♡

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あぁ、なぜ国内を先に投入しないかなぁ…

って言うかアジアのシェアを見れば日本なんて１％位？だからしょうがないよなぁ…(泣


さようなり。