みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
今日も暑かったんですがね?
昨日の夜も熱かったですやん!(バイクに乗るのが)
ちなみにこんなん↓
えぇ、暗い中でも元気に走りましたよ?
えぇ、なんかですよ?高校生の時みたいに楽しかったですよ?
えぇ、気分は高校生なんですがね?
えぇ、残念ながら、外見はおっさんですが
何か?
まあ、とっても楽しかったですやん!
の
山下です!(嬉!
はい、今日は何の日ですがね?
今から38年前の
今日!
▲ 『週刊少年ジャンプ』創刊(1968年)
えぇ、みなさんも男の子ならお世話になった方もいるのでは?
ジャンプってこんな歴史↓
通称は『ジャンプ』、略称WJ(Weekly Jump)。1968年7月11日に創刊。
創刊当時は月2回(第2・第4木曜日)の発売だったが、1969年の10月から週刊化。
かつては毎週火曜日発売であったが、2006年現在は毎週月曜日発売。ただし、
火曜日以降になる地域もあるため、長いこと紙面では火曜日発売という表示のまま
であったが、2006年現在では予告にも月曜日発売と書かれるようになった。
シンボルマークは海賊マーク(ジャンプパイレーツ)、キーワードは『努力』『友情』『勝利』。
創刊当時より、連載陣を全て専属契約の新人で揃えるという戦略を取っている。
これは、少年漫画雑誌としては後発だったために、人気漫画家を確保出来なかったゆえの
苦肉の策であった。しかし、この方針により結果として有力な新人が次々と発掘されるように
なり、これがジャンプ躍進の原動力となった。週刊少年漫画雑誌において、最大部数を
誇るようになった現在でも、この方針は継承されている。
また、他誌が少年向け総合誌の体裁を採るなか、初の漫画専門誌として創刊し人気を博した。
やがて他誌も、この漫画専門誌のスタイルを追従することになる。
なお、表紙や巻頭でのアイドルのグラビアは、講談社の週刊少年マガジンや、
小学館の週刊少年サンデーでは採用されているが、本誌では採用されていない。
1990年代前半の一時期に試験的にグラビアページを設けていたことはあったものの、
すぐに廃止された。
えぇ、僕も学生時代は毎週呼んでましたよ?
えぇ、勉強せずに漫画ばかり読んで今に至りますが
何か?
はい、ですから今になってお勉強ですやん!
はい、今日の本題ですがね?
えぇ、あまりの暑さにですよ?
ちょっと頭のおかしくなった方一人…
ちなみにこの方↓
えぇ、シャツとパンツで仕事してますが
何か?
えぇ、この方グッチ君なんですがね?
あまりの暑さと忙しさで気がふれたのかと思ったらですよ?
本当はこんなんでしたよ?↓
えぇ、何かと思えばお尻に穴が開いたみたいですよ?
えぇ、冬の間に脂肪ちゃんと仲良くなったみたいでですよ?
しゃがんだ瞬間ですよ?
悲しいかな…
バリッ!
えぇ、あまりの肉のツッパリで引き裂かれたツナギ君…
誠に残念!(泣
えぇ、今度からですよ?作業着注文の時はですよ?
この位の大きさあれば大丈夫ですやん↓
えぇ、特注ですが
何か?
えぇ、グッチ君もこうならないようにですよ?
この日以来ダイエット始めましたが
何か?
まあ、がんばってくださいよ?
えぇ、僕の方も順調?にダイエットがんばってますやん!
でも、こんなに暑いんでビールもいっぱい飲みたいですやん!
焼き鳥なんかも食べれたらサイコーですやん・・・(泣
えぇ、誘惑に負けないようにお家に帰りますやん。
では、みなさんも太りすぎにはご注意ですよ?
さようなり。