みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
なんか、熊本のほうは豪雨で大変みたいですが、
北九州はふるふるといいながら、
ぜんぜん天気いいですよ?
えぇ、天気予報ってですよ?はずれてばっかりですやん!
えぇ、まさに今はですよ?天気予報ではなくですよ?
天気実況中継!
ですやん・・・(泣
えぇ、はずれすぎるのも困りますよ?
の
山下です!
はい、前置き長くなりましたが、今日は何の日ですよ!
今から630年前の
今日!
▲ハーメルンの笛吹き。ネズミの大量発生に困ったハーメルンの町長は
笛吹き男に頼むと、笛で誘って川で溺れさせて退治。
町長がお礼を払うのを渋ると男は笛で子供たちを誘い出し失踪(1376)
えっ?この話っておとぎ話じゃないんですかね?
ちなみにいろんな説があるみたいです↓
ハーメルンに鼠捕り男を名乗る一人の男がやって来た。ハーメルンの人々は、
男にネズミ退治の報酬を約束した。すると男は笛を取り、笛の音でネズミの群れを
惹き付けると、ヴェーザー川におびき寄せ、ネズミを残さず溺れ死にさせた。
ネズミ退治が成功したにも関わらず、ハーメルンの人々は約束を破り、
ネズミ取りの報酬を支払わなかった。
笛吹き男はハーメルンの街を後にしたが、数週間後に再び戻って来た。
住民が教会にいる間に、男は再び笛を吹き鳴らし、ハーメルンの子供達を街から連れ去った。
130人の少年少女が男の後に続き、洞窟の中に誘い入れられ、洞窟は内側から封印された。
物語のバージョンによっては、2人の子供だけが残されたと伝えている。
えぇ、僕もいろいろ調べたらいろんな説が出てきてしかも内容も少しずつ違うんですね!
でも、物語が脚色されたにしても、ある程度は事実だったみたいですね?
えぇ、僕も勉強になりましたやん!
はい、今日の本題行きたいと思うんですがね?
えぇ、今日は祇園祭りの中日なんでですよ?
えぇ、お客さんも少なくてですよ?
えぇ・・・ごめんもう無理だ・・・
祭りにいっても
よかですか?
えぇ、本当はもっと書きたかったんですがね?
えぇ、山笠の時間がやばいですやん!
えぇ、もうダッシュするしかないですやん!
って事でせっかく来てくれた読者のみなさん!
誠に残念!
(また明日!
さようなり。