みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
梅雨明けと共に一気に夏モード全開ですね!
えぇ、僕の作業場もついに40℃超えやがりましたが
何か?
の
山下です!(夏本番♪
はい、今日は何の日ですよ!
今から116年前の
今日!
▲ゴッホがピストルで自分の胸を撃って自殺をはかる。すぐには死ねず歩いて
帰るが2日後に死亡(1890)
ちなみにゴッホといえば↓
えぇ、ひまわりですね?
で、こんな方↓
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh, 1853年3月30日 - 1890年7月29日)
はオランダに生まれ、フランスで活動した画家。
様式的には印象派に負う所が多いが、表現主義・象徴主義的側面も多分にあり、
何れにも範疇化される事がある。現在でこそ極めて高い評価を得ているが、
不遇の生涯を送っており、生前に売れた絵はたった1枚『赤い葡萄畑』だけであった。
それでも生活していけたのは弟テオドールの援助があった為である。
また、彼を理解・支持していた画家にロートレックがいる。2004年11月2日、
アムステルダムでゴッホの甥の孫のテオ・ファン・ゴッホ映画監督がイスラム教徒に
暗殺された。
オランダ語の g は、日本語では表記不可能な発音であるが、「ホッホ」がより近い。
仏語では「ヴァン・ゴーグ」と発音し、嘗ての日本でも同様に表記される事があったようである。
また「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」という表記もしばしば見受けられるが、これは劇団民藝の
三好十郎による『炎の人-ヴァン・ゴッホの生涯-』という長期に亘って公演された演劇の
影響が大きい。
1890年7月27日にパリ郊外のオーヴェル・シュル・オワーズで猟銃で自殺を図り
(自殺するには難しい銃身の長い猟銃を用いた事や、腹部に銃創がある事から、
不審者を恐れた住人に撃たれたと考える研究家もいる)、2日後に死亡した。
死ぬ前日には弟に自らの芸術論等を滔々と話していたという。
えぇ、自殺したのかどうかは分かりませんがね?
えぇ、自分で撃って2日後に死亡って言うことはですよ?
やっぱり自殺かな~って思いますよ?
しかも死んでから絵の評価が上がるなんてちょっと辛いですよね!
はい、今日の本題ですがね?
えぇ、夏の訪れと共にですよ?
えぇ、小倉店の風物詩なんですがね?
えぇ、もう朝から晩までいい加減にしろって感じなんですがね?
えぇ、もうね僕の周りにやってきてですよ?
ちょっと
うざいんですけどねっ!
えぇ、ちなみにこんなやつ↓
えぇ、人様の血を吸うばかりか、ちょっと痒くなっちゃうおまけつきの
蚊!
えぇ、みなさんも大っ嫌いだと思うんですがね?
えぇ、こいつの姿見た瞬間ですよ?
えぇ、僕はですよ?
もうね!一気にですよ?
殺人もとい
殺蚊マシーンですやん!
えぇ、僕の気持ちはこんなん↓
えぇ、動物愛護協会の方がだめだ!っていっても僕はやりますよ?
えぇ、ちなみに僕が手放せないのはコレ↓
えぇ、キンチョールで撃退ですよ?
えぇ、姿見た瞬間”プシュー”ですやん!
えぇ、これから10月位まで猛威を振るいますやん!
えぇ、それまで戦いは続きますやん!
えぇ、みなさんもですよ?
バイパスホンダさんにご来店の際はですよ?
キンチョールかしてっ!って言えばお貸ししますやん!
えぇ、蚊に食われる体質の方…
誠に残念!(痒!
えぇ、痒くなってもムヒをご用意してますやん!
えぇ、ということで安心してどうぞご来店下さいまし!
で、今日もコレでおしまいなんですがね?
明日の予告ですやん!
これな~んだ?
明日お答えしますやん!
では、みなさんもお考えくださいね~!
さようなり。