みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
今週末からお盆休みウィーク突入ですがね?
えぇ、突入の前の仕事が半端じゃないんです…
みなさんお盆に間に合わせて~って言ってるんでですよ?
えぇ、夜中になろうとも、朝になろうとも…
えぇ、死に物狂いでがんばってますよ?
の
山下です!(狂!
ちょっと壊れ気味に今日は何の日ですやん!
今から51年前の
今日!
▲東京通信工業(現・ソニー)が初のトランジスタラジオ発売(1955)
ソニーの創業期ですね!これから世界のソニーになるんです↓
トランジスタラジオのプロトタイプは、テキサス・インスツルメンツがトランジスタのデモ用として作成した。AVメーカー・ソニーの前身である東京通信工業(東通工)の井深大は、1952年アメリカ合衆国での技術研修に出かけた際、ベル研究所の3人のスタッフがトランジスターを開発・特許をとっていたことを知るが、当初の段階では「将来性は見込めない」と判断していた。
しかしRCAがトランジスタラジオのプロトタイプを54年に公開したこともあり、1954年、
再びアメリカに渡りウェスタン・エレクトリック社(WE社)とライセンス契約をおこなう。
その際、WE社は井深に対して何に使うのかを問うと「ラジオに使いたい」と応じたが、この時WE社にはやめるように勧告された。
初期のトランジスターは温度特性が悪く、またラジオの放送周波数帯で増幅器に用いるには特性が不安定であったため、真空管を代替することはできないと見られていた。
商業用の製品としては補聴器が実用化されていた程度であった。
しかし、同行した東通工技術スタッフの岩間和夫はトランジスターの技術開発を取材、「岩間レポートメモ」としてまとめ、それを基にトランジスターラジオの試作品を製作した。だが、この試作品について井深は「とても商品として使えるものではない」と回顧している。
その間、1954年にアメリカのライバル社・リージェンシー(IDEA)がテキサス・インスツルメンツ製4石トランジスターを使った世界初のトランジスターラジオを発表(10月18日)、
クリスマス商戦にむけ発売($49.95これは2003年換算で$334)。
世界初を目指した東通工は落胆したが、その後1955年に複合型トランジスター5石を使ったTR-52を市販しようと試作した。しかし、それもキャビネットのプラスチックが「国際連合ビル」を連想させてしまうことから発売中止となってしまった。
その後8月に改めてTR-55を開発し、その年の8月に市販開始。これが日本初の
トランジスター携帯ラジオとなった。
以後、各メーカーがこぞってトランジスター携帯ラジオを開発。ポケットにすっぽり入る名刺サイズラジオや、ラジオカセットレコーダーなどに多用・応用されるようになった。
発明家はやっぱりすごいですね!でも技術の進歩って年々サイクルが早くなってますよね?
えぇ、まさに発明のドッグイヤーってやつです!
はい、今日の本題ですがね?
半年に一度のアレの予約が始まったんですがね?
えぇ、コレを逃すとまた来年なんですがね?
えぇ、まあ、いる人いらない人はっきりしてると思うんですがね?
で、何なんですか?ってことなんですがね?
ちなみにこんなん↓
かっこいいぞ!
NSF100!
センターアップマフラーがイケてますやん!
ちなみにお値段…
¥399,000!
で、僕が言いたいのはココからなんですがね?
えぇ、この世からなくなりそうな勢いの2サイクルエンジンなんですがね?
えぇ、ちなみにこのバイク↓
パワフル2サイクルエンジン!
でも、早く買わないと
生産中止の危機!
NSRMINI
えぇ、排ガス規制でいつまで販売できるかわかんないですよ?
えぇ、ちなみに価格は…
¥278、250!
えぇ、僕的にはお安いマシンだとは思うんですがね?
えぇ、コレでコースを思いっきり走ったらですよ?
気分爽快ですやん!
で、楽しんでる方もたくさんいるし、コケてもダメージ少ないしですよ?
えぇ、バイクの基本を体に叩き込めるのに、ちょうどいいですやん!
で、楽しいひと時↓
えぇ、こけてますが
何か?
で、ちょっと本気モード↓
えぇ、目つり上がってますが
何か?
でも、終わったらすがすがしいですやん!↓
男の友情ですが
何か?
まあ、僕が言いたいのはですよ?
とっても楽しいって事ですやん!
えぇ、ミニバイクってですよ?
えぇ、コケテも笑って走れるカモン!
お金もそんなにかからないカモン!
でも、スキルアップは確実カモン!
楽しく学んで、楽しく上手くなったアナタのスキル…
プライスレス!
上手くなりたい方は山下塾で!
で、お買い上げはバイパスホンダさんへ!
では、皆様のご予約
切に!お待ち申しております。
楽しいおもいで作りは当店で♪
ちなみにミニバイクレース!第三戦は10月22日(日曜日)に決定ですやん♪
さようなり。