みなさんこんばんは！バイパスホンダの山下です！
えぇ、本日は天気も回復しましてね？
えぇ、ほら昨日雨だったでしょ？
えぇ、電話は多かったけど来店は少なかったでしょ？
えぇ、そんな訳で…
えぇ、本日は昨日と今日のご来店が重なって…
えぇ、そして電話の数も昨日の比じゃなく…
えぇ、午前中は電話鳴りっぱなしの上…
えぇ、もう朝から…
「・・・」
って
コンチクショ～！」
はい！今日の本題！
って事で今日の本題と言えば例のアレ！
って言うか昨日の今日なんですが例のアレ！
えぇ、もちろんウェブ上ではかなり話題の↓
「新型GROM様♡」
えぇ、突如としてタイでの発表だったんですがね？
えぇ、ヤングマシン様からの受け売りですが…
タイホンダ（APホンダ）は2020年10月21日に新型グロムを発表。ローンチイベントはSNSでオンライン中継され、その速報は当WEBでもハイネスCB350に並ぶほどの反響となっている。そして数時間後に、タイホンダ公式サイトにグロムのページが現れ、カラーバリエーションと価格が明らかになった。
新しいグロムは“Mod It Yourself”をスローガンに、ミニバイクを自分仕様に仕上げていく新たな価値観を提案。タイ仕様ではGセンサー付きABS仕様が7万7400バーツ（日本円換算：約26万円）、STD仕様は6万9900バーツ（日本円換算：約23万5000円）となっている。
えぇ、昨日も申し上げておりましたけどもね？
えぇ、５速ミッションにエンジンもちょっと？変わってる様子で…
えぇ、もちろん店長さんも現行のグロム様でもこんな感じで↓
「なんかノリノリ♡」えぇ、楽しく乗らせて頂いてたりしてたんですがね？
えぇ、もちろんこちらの…HRC様な↓
「レースなベース車♡」えぇ、そして市販車の発表はないけどもね？
えぇ、今回はHRCなレースベース車が↓
新型「GROMレースベース車」を発売
株式会社ホンダ・レーシング（以下HRC）は、ミニバイクのサーキット入門機種として好評を得ている「GROMレースベース車」の新型を2021年3月より全国のHRCサービスショップ（以下サービスショップ）に供給します
新型「GROMレースベース車」は、21日にタイで発表した新型GROMをベースに、レースに不要な保安部品等を取り外し、HRC KITパーツのECU、ハーネス、各種切り替えスイッチ等を組み込み、HRCがサービスショップに供給。さらにサービスショップが独自開発したレース走行に必要なパーツ（カウル・ステップ・マフラー等）を組み込み、レース用コンプリート車としてサービスショップより販売します。
また、HRCではこのGROMレースベース車を使ったワンメイクレース「HRC GROM Cup」を全国のサーキットで開催。モータースポーツの感動を体感できる環境を整えました。
※「HRC GROM Cup」の詳細についてはHRCホームページをご確認ください。
えぇ、なんとこちらは既に予約開始だとかで…
えぇ、HRCサービスショップ様でお買い求めいただけるご様子で…
えぇ、価格的には３９人（税別）の諭吉様位だそうで…
まあ、店長さん欲しいと思っても…
えぇ、かなり欲しいと思っても…
えぇ、先立つものが…ねぇ…
えぇ、そしてそして宝くじが当たりさえすれば…
えぇ、万が一１００万円でも当たったら…
って
「すっ、すぐに発注
してしまいそ…」
いやぁ、マジですぐにご購入でね？
えぇ、もうパーツもしっかり組み込んで…
えぇ、そして楽しいグロムに仕上げて…
えぇ、そしてミニサーキットで楽しんで…
えぇ、楽しみはするけども…
って
「あんたどうせ
乗りこなせんがな…」
えぇ、マジで下手の横付きな店長さんなんで…
えぇ、良いパーツ組もうが早いエンジンにしようとも…
って
「宝の持ち腐れで
使えんバカァ～！」
って事で来年のグロムカップ目指す方は必須かな？
って事は…
えぇ、HRCグロムの現行型がもしかしたらお安く手に入るかも…
えぇ、もしかしてもしかしたら…
って
「たとえ安く
なっても
買えんやろっ！」
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って事でHRC GROMもたのしみね♡さようなり。
