
みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
えぇ、本日は2連休明けでしてね?
えぇ、もちろん朝からは…

「鬼ラッシュ♡」
って言うか本日も予定びっしりだったんでね?
えぇ、ほぼお店にいなかったんですがね?
えぇ、店に帰れば…

「仕事イッパイ♡」
って事でやっぱりながら…
えぇ、連休しちゃうと…
って

「マジでヤバイわ
コンチクショ~!」
の山下です!
(多忙に多謝♡
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はい、冗談抜きで時間の余裕無いがな…な店長さんの明日は何の日ですよ?
ハイビジョンの日(郵政省)(1125は走査線数)、憂国忌
▲武将熊谷直実、出家して蓮生坊となる(1192)
▲毛利元就、同隆元・吉川元
春・小早川隆景に一心協力を訓戒する(1557)
▲伊能忠敬が第2回の九州測量に
旅立つ(1811)
▲第一回帝国議会召集(1890)
▲戦艦「長門」完成(1920)
▲天皇の脳の病により皇太子裕仁が摂政に就任(1921)
▲鉄道車両にストリームライナー(流線型)登場(1934)
▲日独防共協定、ベルリンで調印(1936)
▲東京裁判所で阿部定事件の第1回公判が開かれる(1936)
▲第一回共同募金開始(1947)
▲東京会館でパリのデザイナー、クリスチャン・ディオールのファッション・
ショーが開催され、ディオール旋風が起る(1953)
▲新宿西口広場完成(1966)
▲作家の三島由紀夫、楯の会メンバーと東京・市ヶ谷の自衛隊に乱入。クーデターを
訴えたが失敗し、隊内で割腹自殺。45歳。憂国忌(1970)
はい、今日の本題!
えぇ、本日はドキがムネムネするニュースなんですがね?
まあ、店長さんには限りなく関係ないお話なんですけどもね?
えぇ、店長さんも色々と気になる昨今なんですがね?
えぇ、ちなみに店長さんも買いたくても買えない…

「CBR1000RR-R様♡」
えぇ、本当にスパルタンなスペックで登場してたんですがね?
えぇ、そして今現在CBRも30周年との事で…

「30Th限定♡」
えぇ、初代のカラーリングをモチーフとしてね?
えぇ、新型に落とし込んだ形で…
えぇ、店長さんも勿論このカラーリングには…

「ドキがムネムネ♡」
って事で↓
「CBR1000RR-R
FIREBLADE SP
30th Anniversary」
を受注期間限定で発売

Hondaは、1992年に発売された初代モデル「CBR900RR」の発売30周年記念モデルとして、「CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th Anniversary」を設定し、受注期間限定※1で、Honda Dreamより4月18日(月)に発売します。
- ●初代モデル「CBR900RR」をモチーフに表現されたトリコロールの特別なカラーを採用
- ●30周年記念のマークや30周年の文字を各部にあしらい特別感を演出
- ●トップブリッジにシリアルナンバーを刻印※2
- ●「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」がベース車両

CBR1000RR-R FIREBLADEシリーズは、「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」を開発コンセプトに、力強い出力特性のパワーユニットと、操縦性を追求した車体パッケージングを組み合わせ、スポーツライディングをサポートする先進の電子制御技術などを採用しています。この “Total Control”の考え方は、1992年に欧州で発売された、初代モデル「CBR900RR」から一貫して追求してきたテーマでもあります。
今回「CBR900RR」発売から30周年を記念し、初代モデルのカラーイメージをモチーフに表現された、ホワイトを基調とするトリコロールの「パールグレアホワイト」を採用しています。
また燃料タンク部の上面やメーター起動時の画面に30周年記念のマークを配したほか、マフラーのサイレンサー部、Honda SMART Keyのキー本体にも30周年の文字をあしらい、特別感を演出しています。
うんカッコいい…
って事で今は締め切った後ですけどもね?
えぇ、よもやの予約忘れな方がもしいらっしゃったら…
えぇ、もし万が一すっかりお忘れで…

ウフフ…誠に残念♡
って事でそんな誠に残念な方に朗報一つ…
えぇ、30thよりも貴重な限定お一つ…
って事でなんだかこんな感じで↓

モーターサイクル・レースの最高峰が「MotoGP」であることはご存知の通りですが、マン島TTレースもまた特別な意味を持ったレースとして知られています。公道を閉鎖して行われる危険極まりないレースですが、その魅力に取り憑かれるラユーザーも多く、世界中から多くの観客がマン島を訪れます。
そして、マン島TTレースの英雄こそジョン・マクギネス選手(50歳)です。マン島TTで23勝をあげているイギリス人ライダーですが、日本ではTEAM MUGENからTT Zeroクラスを走り優勝したライダーとしてお馴染みです。そのマクギネス選手が2022年のマン島TTレースで各レースを合わせ通算100回目のスタートという偉業達成を記念して、ホンダUKが「ジョン・マクギネス 100th Start replica CBR1000RR-R Fireblade SP」を限定30台で発売しました!
【30台限定】マン島TTレースの英

そしてマクギネス選手の手書きのサインが入れられ、ホンダの純正アクセサリー各種が装着されています。
この画像にもチラと映っていますが、トップブリッジには限定車両であるを示すプレート(シリアルナンバーがレーザー刻印される)が埋め込まれています。
ベースとされる車両はオーリンズ電子制御サスペンションを備えた「CBR1000RR-R Fireblade SP」。スマートキーには30周年記念ロゴが、そしてアクラポヴィッチ製マフラーにもレーザー刻印が施されます。
純正アクセサリー各種というのは、具体的には、重量255gのカーボン製フロント&リアフェンダー、シートカウル、ハイスクリーンが含まれます。タイヤはメッツラーのレーステックRRがチョイスされました。
そのうえガレージマット、室内用ボディカバー、本車両のデザインを投影した3Dレーザーカットのクリスタルが付属します。さらに本車両の購入者はHonda Racing UK でジョン・マクギネス本人から車両を受け取る、というファンにとっては夢のような特典まで用意されています。
価格は3万ポンド(日本円:約500万円)とのことですが、お金に余裕のあるマクギネス・ファンなら迷わず購入してしまうのではないでしょうか?

伝説のライダーであるマクギネス選手だからこそ成立する超特別限定車、それが「Honda CBR1000RR-R Fireblade SP Special Livery in John McGuinness 100th TT Start Replica」。名前がちょっと長いかもですね。
えぇ、世界限定30台ですよ!
えぇ、そしてお値段は…

「何?私が500人程ご入用かね?」
なお値段500万円程!
って言うか販売元はホンダUKなんでね?
えぇ、個人輸入と完検とその他諸々で数百万円はいるかと思いますけども…
えぇ、でもでもそれでもご入用な方は…
って

「買うしかないわよ
コンチクショ~!」
えぇ、そんな訳ですけども…
えぇ、どんなにカッコ宜しくっても…
えぇ、どんなに欲しくなったとしても…
って

「なかなか勇気の
いる決断やなっ!」
ウフフ…もし購入される方いらっしゃったら是非お見せしてカモン♡
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