みなさんこんばんは!バイパスホンダの山下です!
えぇ、いよいよ国外逃亡も秒読みな感じですがね?
えぇ、今日中に準備しとかないとですよ?
えぇ、前日にコレが無いアレが無い!といっても後の祭りですやん!
えぇ、したがって今日はスーパーダッシュでお家に帰んなきゃ!な感じなんですがね?
えぇ、まずはこの日記終わらせて、残務整理して…
ってですよ?
「ぜんぜん早く
帰れない事実!」
の
山下です!
(帰りたい…
って言うかなんとしても帰んなきゃ…
はい、足早に今日は何の日ですよ?
今から53年前の
今日!
1954年 - 『ローマの休日』が日本で封切り。
『ローマの休日』(Roman Holiday )は、1953年のアメリカ映画で、ロマンティック・コメディ。パラマウント映画製作、白黒、118分。アカデミー賞各賞等を受賞した。
この映画のシーンを用いたCMや、ストーリーを題材にした作品は後を絶たず、製作50周年を記念してデジタル・ニューマスター版のスペシャルDVDが作られヒットするなど、半世紀を越えてなお根強い人気を保ち、多くの人々を魅了する作品である。
ヨーロッパきっての古い歴史と伝統を持つ某国の王女アンは、ヨーロッパ各国を表敬訪問中である。最後の滞在国であるイタリアのローマで、過密なスケジュールと自由のない生活への不満が爆発し、ついにアンはヒステリーを起こしてしまう。その夜、密かに城を抜けだした王女は、直前に打たれていた鎮静剤のせいで無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。そこに通りかかったのが、アメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレーだった。見かねて介抱するうち、いつの間にか王女はジョーのアパートまでついて来てしまう。
翌朝になって彼女の素性に気づいたジョーは、王女の秘密のローマ体験という大スクープをモノにしようと、職業を偽ってどうにか王女を連れ歩くことに成功する。アンはまず美容院で髪の毛を短くし、スペイン広場でジェラートを食べ、ジョーと二人でベスパに乗ってローマ中を廻り、真実の口を訪れ・・・。その様子を友人のカメラマン、アーヴィングが次々にスクープ写真を撮っていくうち、自由を生き生きと満喫するアン王女とジョーの距離は次第に近づいていくのだった。
オードリー・ヘプバーンはアメリカでは無名にちかい存在だったが、当時ブロードウェイで上演されていた『ジジ』の主役をつとめており、その演技を見たウィリアム・ワイラー監督がヒロイン起用を決めた。グレゴリー・ペックも彼女の才能を認め、新人であるにもかかわらず自分と同等のクレジットを与えることに同意した。
ペックとワイラーは新人ヘプバーンの女優としての力量を引き出すために腐心した。真実の口のシーンにおいて、ヘプバーンの自然な演技を期待し、ヘプバーンに黙ってあたかも本当に手が挟まれ取られてしまうように図った。そのようなことが起こることを知らなかったヘプバーンの演技は自然で、2人を十分満足させるものであり、1テイクだけでOKがでた。
彼女はこの映画の清々しい演技でアカデミー主演女優賞を獲得、一躍大スターの仲間入りを果たした。
えぇ、ローマの休日!店長さん大好きな映画ですやん!
えぇ、デジタル版DVDももちろんお買い上げなんですがね?
えぇ、店長さん…
買ってからもう何年も経つのに…
「一度も見ていないのは
いかがなもんかと!」
えぇ、見る時間も無いんだけどね?
えぇ、持ってるからいつでも見れると言う安心感でですよ?
えぇ、ついつい後回しですやん!
えぇ、のんびり出来るときに、味わって見ますやん!
えぇ、なんたってですよ?
「オードリーちゃん
かわい過ぎですやん!」
えぇ、本当に名女優ですやん!
はい、今日の本題!
えぇ、昨日のお話しなんですがね?
えぇ、店長さんブログ書き終わってからね?
えぇ、工場のほうに顔出したらですよ?
えぇ、なんだかグッチ君ですよ?
えぇ、なんだか自分のバイク整備してらっしゃる。
ちなみにこんなん↓
えぇ、例のサービスキャンペーンもなんですがね?
えぇ、なんだかまた実験君なご様子…
えぇ、今回店長さんノータッチだったんですがね?
えぇ、なんだかですよ?
こんなパーツお取付けなんですがね?↓
えぇ、これってですよ?
えぇ、部品名はですよ?
「NAG製:内圧
コントロールバルブ!」
と言うヤツですやん!
で、このパーツ付けたらですよ?
えぇ、能書きはこんな感じ↓(HPより抜粋)
4サイクルエンジンと2サイクルエンジンでは、エンジンブレーキの効き方が違うのはご承知の方も多いと思われるが、“クランクケース内圧コントロールバルブとは”を説明する前に、2サイクルエンジンのエンジンブレーキが弱い現象について、少しだけ触れておきたい。2サイクルの吸入工程ではピストンが上死点に移動する際に、キャブレターから燃料と空気をクランクケースに取り入れ、下降したときに送気ポートを通って燃焼室に送られ、圧縮されて燃焼、の工程を繰り返すことで連続して回転する。
すなわち、アクセルを閉じると燃料も空気もクランク室には送られないことになる。したがってクランク室にも、燃焼室にも、圧縮すべき空気が存在しない(少ししかない)ために エンジンブレーキ(圧縮抵抗)が弱いのである。
これに対して、4サイクルエンジンのクランクケースはブリーザーパイプを介して外気やエアークリナーボックス内に通じており、常にケース内に空気が存在するために、2サイクルと同じようにスロットルを戻してもケース内空気が圧縮されて、この抵抗がエンジンブレーキとなるのである。言い換えると、エンジンブレーキはエンジン始動時から既に存在し、走行中はエンジンブレーキを押しのけて進むことになる。したがって、クランクケース内圧を低く保つことはフリクション低減をもたらし、走りが良くなったり、振動が減ったり、燃費が良くなるなどのメリットを生むのである。
内圧の上がりやすいエンジンとは、L型、V型などのように一つのクランクケースを共用するタイプや、360度ツイン、ボクサーなどに見られるように2個のピストンが同時に同じ方向に動くエンジンなどになる。シングルエンジンで小さい排気量をボアーアップした場合などは、ピストン面積が増えた分の受圧抵抗(パスカルの原理)が加わり、更に回転上昇の遅いエンジンになるのである。この現象は、同型のエンジンでも排気量の大きいクラスのピックアップが鈍い現象となって現れる。
もう一つ同じように、エンジンとミッションの分離給油タイプのエンジンでは、それまで圧縮の受け皿として利用できたミッション部分の空気ボリュームが無くなった分、更に顕著にこの現象が現れ、機種によっては200~500回転もアイドル回転が上昇する場合もある。
実際に、大した圧力とは考えられないような事象であるが、エンジンオイル交換時に入れすぎたオイル量によって、エンジンが重くなる現象を体感した人も少なくないのではないだろうか。また、交換直前のオイル量が減った状態でレスポンスが良く感じるのも同じ現象である。このように考えてみれば、ごくわずかな空気ボリュームによって左右されていることが解る。
えぇ、なんだか小難しく書いてますがね?
えぇ、簡単に言うとこのパーツでですよ?
加速時のドンツキや強烈にエンジンブレーキがかかる時の
圧力を逃がして乗りやすくすると言うパーツですやん!
えぇ、能書き見れば、内容もわかるし効能もわかるんですがね?
えぇ、そこは店長さん実際に体感しなくちゃ納得できませんやん!
で、まずは人柱って事でグッチ君チャレンジな事実!
えぇ、もうね?この人何でもチャレンジしないと気がすまないご様子…
で、自分のバイクに↓
えぇ、インテークチャンバー退けてですよ?
えぇ、この内圧コントロールバルブ↓
で、アップでカモン↓
えぇ、これで取付け完了なんですがね?
えぇ、ただこのままじゃ本領発揮できないご様子…
まあ、そこはバイパスホンダさん知恵を絞って?な感じなんですがね?
えぇ、とりあえずですよ?
物は試しにですがね?
まずはグッチ君乗ってきたんですがね?
「いい!いい!」
なんだかご満悦なご様子…
で、本田君ライド・・・
「すごく自然や!」
なんだかエンブレも緩和されたご様子…
で、店長さんライドなんですがね?
えぇ、店長さん強烈にエンブレかけてみたんです!
えぇ、普通はちょっとヤバイかな?って感じで…
えぇ、なんだかですよ?
えぇ、すごくいい感じですやん!
えぇ、確かにエンブレでリヤはロックするんですがね?
えぇ、店長さんの体感はですよ?
「ダッダッダッ率
約半分に減少!」
注1:ダッダッダッ率とはリヤがロックした様の様子
注2:約半分とは当社比ですご注意下さい
えぇ、店長さん確かにこの効果は体感ですやん!
えぇ、コレでサーキットの進入や思わずギヤを間違って落としたときでもですよ?
えぇ、コレで安心感も絶大ですやん!
いやいやそんなことは無いですやん!
えぇ、店長さんって言うかバイパスホンダさんですよ?
えぇ、ウソ付いてまで商品売ってもですよ?
えぇ、そこから逃げるわけにはいかないんでですよ?
えぇ、しかも嘘ついたら信用激減ですやん!
って事でですよ?
えぇ、確かにスリッパークラッチまでは行かないんですがね?
えぇ、その分お買い求めやすい価格ですやん!
えぇ、ちなみにスリッパークラッチはですよ?
「15諭吉以上の
高価なパーツ!」
なんですがね?
えぇ、このですよ?
内圧コントロールバルブはですよ?
お値段驚き!
えぇ、しかも今回!
えぇ、またやっちゃうの?
えぇ、バイパスホンダさん…
トチ狂ってるんじゃ?
って思うようなキャンペーンですがね?
えぇ、今回も…またも今回…
聞いて驚け!
「泣いても笑っても
取付け工賃
半額キャンペーン!」
えぇ、取り付ける車種によってお値段変わりますんでですよ?
えぇ、そこの所はご相談カモン!
えぇ、また体感してみてですよ?
えぇ、コレはぜんぜんダメじゃん!なお客様!
えぇ、その場合は取外してですよ?
御代は一切頂きませんやん!
えぇ、それ位このパーツはお勧めですやん!
えぇ、そこの迷えるライダーの皆さん…
是非とも!本当に是非とも!
「お取付けカモン!」
えぇ、店長さんもですよ?
えぇ、本当ならですよ?
「PPSもバルブも
とっても付けたい
是非とも付けたい!」
えぇ、店長さんには国外逃亡でですよ?
えぇ、店長さんの懐も…えぇ、財布の中身も…
財布の中身も!
国外逃亡な事実!
しかもですよ?
えぇ、家庭サービスしたにもかかわらず…
一生懸命店長さんハッスルしたにもかかわらず…
えぇ、店長さん旅のお小遣いの春闘ですよ?↓
エンジョイできず…
えぇ、質素な国外逃亡になりそうですやん!
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明日で一度、閉店ガラガラな感じですがね?
えぇ、一週間ばかりお休みな感じですがね?
もしかしたら旅の空からの更新あるカモン!
さようなり。